■Twitterが楽しくなってくる頃、それは同時に飽きの始まり。
Twitterについての僕の考え方を備忘録的に書こうと思います。
今日、こんな記事を見つけました。
Facebookユーザーは8割が実名公開、mixiとTwitterは2割
Twitterを始めるきっかけというのは、人それぞれだとは思いますが僕の想定する流れはこんな感じです。
(僕自身の経験より抜粋)
本人「Twitterやってる?」
友人A「アカウントあるけど、よくわからんくて」とか、「やってない」
友人B「おもしろいからやった方が良いよ」
本人「そうそう、やった方がいいよ」
こんな感じではないでしょうか。
この友人A、始めたはいいけど意味がわからなくて放置していました。
そこで、Twitterを再開した友人Aに対し本人と友人BはTwitterにて@やDMで積極的に絡むようにしました。
すると、友人Aはだんだん楽しさがわかるようになってきます。
「コミュニケーションツール」での利用です。
しかし、ある一定期間を過ぎるといわゆる「飽き」が来てしまいます。
その為にはTwitterを「ビジネス的に使う」「完全なコミュニケーションツールとして使う」「情報収集・人脈形成に使う」
この3パターン位にカテゴライズされるかと思います。
いずれにせよ、上記3つの使用用途にマッチした様々なツールがあります。
そして、どの活用方法にも「その人を特定できた方が双方にとって良い」事がたくさんあると思いますので、実名をお勧めします。