■W杯から見る時差というマジック

アジア杯、日本決勝へ PK戦で韓国降す

昨日、日本代表は韓国を倒し見事決勝へ!おめでとうございます。

いろいろな意見がありましたが、僕はこのつぶやきにスポーツの全てがあると思います。

見逃してはいけないのは、試合の勝敗が決した直後、韓国代表のキャプテン・パクチソン選手が真っ先に日本代表の選手やスタッフに握手を求めに行ったシーン。たがいに感情的になりがちな日韓戦で、特筆すべき行動のように思う。スポーツの本来の存在意義を思い起こさせてくれた。less than a minute ago via web

素敵です。ドラマがあります。

■2014年 W杯 ブラジル
⇒ブラジル(ブラジリア)でのキックオフが16:00だと日本時間は(朝の)4:00

■2018年 W杯 ロシア
⇒ロシア(モスクワ)でのキックオフが16:00だと日本時間は22:00

■2022年 W杯 カタール
カタール(ドーハ)でのキックオフが16:00だと日本時間は22:00

これだと、ブラジルのW杯は厳しそうですね。一方ロシア(領土が広いですが)やカタールのW杯の時は日本時間でもばっちり見れる時間帯です。

飲食関連さんは、この「時差」を気にすることによってW杯効果を活かせるのではないでしょうか?